浮気調査の費用

浮気調査の費用が高い理由

「なぜ、探偵の浮気調査は高いの?」
本サイトでは、このようなご相談をよくいただきます。この質問に分かりやすく回答するために、私たちは、浮気による離婚案件を専門に扱う法律事務所に10年程勤めたベテラン弁護士T.Y先生に対する取材をしました。

そして、その内容を誰でも分かりやすく理解していただけるようにイラストを交えながらまとめました。

できれば最初から順を追ってご覧になっていただきたいのですが、時間が無い方は、下記目次から知りたい項目を選んで読み進めてください。

浮気調査の費用が高い理由 目次

浮気調査にかかせないスキル

浮気調査のスキル

浮気調査の費用が高い理由について、様々な角度からお話をお伺いしましたが、まず結論からいいますと、一般の人が考えるより浮気調査は高度なスキルと忍耐力が必要で、費用もそれなりに高くなるのも当然だということです。
また、探偵に依頼せずに自分で浮気調査をした場合での「慰謝料請求は想像以上に困難」という事実です。それなりの覚悟がなければ成功しません。
浮気している愛人とのメールやLINEなど文面や、仲良く手をつなぎ合って歩いていた、という程度では不倫をしている証拠として裁判所では認められないからです。

そのため、可能な限り慰謝料を高く請求するためには、弁護士だけでは確実な証拠を得ることができないため、浮気調査専門の探偵に依頼するという流れがあります。

「依頼者の浮気相談を聞いている限り、不倫関係があったのは間違いないから、その証拠を押さえてきてほしい。」
「浮気調査費用は、獲得する予定の慰謝料から支払うから。」

というような具体的な調査依頼を探偵に依頼します。
依頼をした弁護士は、必ず探偵が一番最後にレポートとして提出する調査報告書にも目を通します。

調査報告書のレベル

この調査報告書のレベルは、探偵によって大きな差がありますが、信頼している探偵事務所から提出される調査報告書にはいつも驚かされていました。

「どのようにすれば、このような不倫の事実を完全に特定できる写真を撮影できるのか?」といつも感心していました。 また、「本気になった探偵ほど怖い存在はないな・・・」とちょっとした恐怖すら感じたほどです。

一般の人は、探偵の浮気調査の具体的な手法や、どの程度、個人の秘密を暴いてしまうかということについて全く知識がありません。

裁判でも通用する報告書

すべてが水面下で調査されて、気付いたときには、全ての秘密を暴かれてしまうのはもちろん、裁判所に提出することになる調査報告書という正式なレポートで誰もが確認できるようになります。
不倫現場の尾行系経験が豊富な優秀な探偵の調査報告書は、もはや不倫の事実を嘘で隠し通すことは一切不可能なレベルまで、時系列に愛人との行動と証拠写真をまとめています。

このコラムでは、気になる探偵の浮気調査スキルとその費用について、一般の方にも理解しやすいように、丁寧に説明いたします。

探偵の仕事の80%以上は浮気調査

探偵の仕事

みなさん、探偵と聞くとどのようなイメージをもたれますでしょうか?ドラマなどで登場してくる探偵は、凶悪犯の捜査などで活躍している探偵をよく目にしますが、ほとんどの国内の探偵は、犯罪捜査には手をだしていません。

国内の探偵の主な業務は、結婚前調査(離婚経験があるか?隠し子がいるか?などの結婚前の身辺調査)や養子縁組をする際の相手の身辺調査(職歴・前科)などを調査したり、気になる人物の電話番号・住所を秘密裡に調査することはもちろん、財産(年収・貯金・不動産)など、一般の人では絶対にアプローチすることができない重要な個人情報を合法的に入手するための活動をおこなっています。

これらの探偵業務のなかで、最も依頼が多いのが浮気調査です。

浮気調査の対象

浮気調査の対象は、前提として結婚している夫婦のどちらか片方からの依頼となります。結婚前の交際中の段階でも浮気調査を行うこともできるのですが、結婚していないために慰謝料請求することができないため、ほとんどのケースで依頼者が100%調査費用を負担しなくてはいけません。まだ結婚前(交際中)の人からの相談に対しては、疑わしい人とは、交際をやめて結婚しないことをお勧めしています。それでも、裏切られたという悔しい感情をおさえらずに浮気調査の依頼をされるケースが、ごく稀にあります。

浮気調査の目的は、依頼者によって様々です。

「結婚生活を継続するために、浮気相手との縁を完全に断ち切ってもらいたい。」
「早く離婚手続きを済ませ、新しい生活を送りたい。そのための費用を捻出するために、できるだけ多くの慰謝料を請求したい。」

というように、一言で浮気調査といっても、その最終的なゴールは依頼者によって大きく異なります。
ですので、探偵は、依頼者の意図をくみ取った浮気調査を行い、必用に応じたレベルの証拠を獲得していくのです。

依頼が多い探偵の仕事

このように、国内の探偵の大部分は浮気調査だといっても過言ではありません。
ちなにに、今回の取材対象である弁護士のT.Y先生が依頼をしていた探偵事務所は80%以上が浮気調査で、20%は家出人探しやストーカー対策をしていました。

ちなみに国内の大手検索エンジンYahoo!によると「浮気調査」というキーワードで検索している人は月間1万5千人以上いるとのことです。これだけ多くの人が、結婚相手の浮気を疑っているということに、驚いてしまいますが、これだけ苦しんでいる人が多いというのは、見逃せない事実です。

しかし、浮気調査の実態を正確に理解している人は、ごく僅かで、大半の人は、ほとんどイメージできないのではないのでしょうか。 まず、ご理解いただきたいのは、探偵が容赦なく浮気調査を行なうと、秘密にしておきたい個人の行動履歴の詳細をほぼ100%明らかにされてしまいます。

どのような浮気調査手法で秘密をバラされてしまうのか、露されるものなのか、詳しく解説したいと思います。

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GPS設置による行動履歴の把握

gpsの行動履歴

一般の人は、探偵の仕事というと尾行することをイメージするかと思います。確かに尾行は浮気調査をする上で重要な要素ではありますが、ただがむしゃらに尾行していても成果につながりません。まずは、調査対象者の日常の行動パターンを把握するためにGPSを設置するケースがほとんどです。

このGPS調査によって、日常の行動パターンを把握し、分析することで、ピンポイントで相手を尾行することができるのです。大体の浮気は、パターン化されています。たとえば、毎週金曜日の21:00に密会をしているとか、特定の出張先に出向いたときに現地の女性と密会をしているなどといったように、パターン化された浮気行動をまずは把握する必要があります。これらの情報がなければ、効率的な尾行をすることができません。

もちろん、このようなGPSによる事前調査をしなくても、いきなり尾行をはじめることも可能ですが、常に相手に張り付いていなければならないため、そのための人件費が膨大になってしまいます。
ですので、成果を重要視する探偵は、必ずGPSによる事前調査を行います。

gps設置

GPSを設置する対象は、調査対象者のメインの移動手段になります。メインの移動手段がクルマであれば、GPSをクルマに設置しますし、自転車である場合は、自転車に設置する必要があります。このように、メインの移動手段をGPSで管理してしまえば、ほぼ確実に浮気の有無を判断することができます。具体的な事例としては、自転車へのGPS設置によって、調査対象者が月曜日のお昼過ぎに自動車で、マンションに向かっていることが頻発することが分かったことがありました。そこで、月曜日のお昼すぎに該当するマンション前で待ち構え、浮気相手の玄関に入る様子を証拠写真として残すことができました。

このことから分かるように、調査対象者の行動パターンを把握するために、メインの移動手段(クルマ、バイク、原付、自転車)などにGPSを設置し、数週間ほど行動履歴を取得することが、浮気発見の近道なのです。

GPSによる行動調査だけで浮気発見できる?

gpsで浮気発見

GPSによる行動調査は、浮気の尾行を行う上でかかせないステップですが、実は、このステップだけで浮気発見できてしまうケースもあるのです。

これは実際にあった話ですが、調査対象者が23時過ぎにワンルームマンション前に自動車を止めてそのまま朝を迎えたことがありました。このように日をまたいで、マンションやアパートなどの前に自転車を駐輪させることは、間違いなく、そのマンションに外泊してしまったことを意味します。このケースでは、このワンルームマンションの住人と浮気していたことが、後々の裁判によって明白になりました。

また、異なる事例としては、クルマで団地前まで移動し、そこで浮気相手をピックアップして、そのままラブホテルへ直行した・・・などという分かりやすい行動履歴を抑えることができたこともあります。

ピンポイントGPS

最近のGPSは精度が高まってますので、ある程度の規模のラブホテルであれば、ピンポイントで特定することが可能なのです。

この事例と似たケースですが、勤務先から同僚の浮気相手をクルマに乗車させて一緒にカラオケに行き、その後、ショッピングモールで食事と買い物を楽しんだ後に、ラブホテルへ寄ったことが分かったこともありました。
このように、GPSを活用し、行動パターンを読み解くことは、現代の浮気調査において、かかすことができないステップとなっています。

そして、GPS調査で解明できなかった行動パターンも、後々分析し、尾行調査を行うことで、ほぼ全ての浮気を証明することができてしまうのです。

秘密に賃貸契約しているマンション・アパートを特定できる

秘密の賃貸契約

結婚相手に隠れて、長期間バレずに浮気を継続している人は、伴侶にバレないように、秘密で賃貸契約しているマンションやアパートがあります。

このようなケースは、GPSが無かった時代は、浮気調査を行うのが非常に困難でした。結婚相手に黙って、浮気相手のために賃貸契約してしまうぐらいですから、普段から浮気の証拠を残していないからです。しかし、GPSの普及によって、これらのマンション・アパートもカンタンに特定できるようになりました。

また、浮気相手に本気になってしまい相手の家に入り浸ってしまい、家に戻らなくなってしまうケースも少なくありません。

このようなケースでは、従来のやり方だと、相手女性の住所を特定するのに、お金と時間を浪費してしまいますが、GPSを利用すればカンタンに居所を突き止めることができます。 さらに、浮気相手の家や名義もカンタンに把握することができるので、浮気相手の身元も丸分かりです。

浮気の当事者は、周りに気付かれないように、用意周到に浮気を楽しんでいるつもりでも探偵が本腰を入れて調査をすれば、ほとんどの情報を握られてしまうのです。

ほとんど気付くことができないGPS設置

密かにGPS設置

マイカーや自転車、原付などにGPSを設置されたら普通は、すぐに気付くはずだと思う人も少なくないかと思います。とくに毎日のように利用しているのであれば、見慣れているので、GPS設置などの細工をされたら、その異変を察知できるハズだと・・・。

しかし、その想いは、ただの過信でしかありません。

脳は、一度見てしまったモノ(とくに見慣れたモノ)は、改めて認識しようとはせずに、過去の記憶のみで認識しようとする働きがあるからです。つまり、何度も繰り返しマイカーや自転車を利用することで、脳は、いちいちエネルギーを使って再認識しようとはせずに、省力化のために過去の記憶を活用して、認識しているフリをしてしまうのです。

ですので、GPSを設置されていることが認識できずに盲点となってしまうのです。

このことは、人間であるならば、生得的に備わってしまっている機能ですので、どんなに意識しても正すことはできないのです。

小型GPS設置

ちなみに、プロの探偵からマイカーを狙われた場合には、クルマの下にGPSを接着されてしまいます。クルマの下まで、事細かにチェックする人は皆無ですから、発見するのは不可能だといっても過言ではありません。

それでは、自転車や原付のケースはどうなるのでしょうか?

これらのケースでは、ミニサイズのGPSを荷物入れや座椅子裏面などに接着されます。出発前にわざわざ念入りに荷物入れや座椅子裏面を確認する人は、まずいませんので、まず見つからないのです。

したがって、ほとんどの人は、GPSを設置されたことに気づかずに、いつも通りに浮気相手とのデートを楽しんでしまうのです。
このデートの行動履歴全てが、GPSによって探偵に筒抜けになっているとは知らずに・・・。

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プロが行う浮気調査方法の極意 その2

探偵による浮気の尾行踏査

浮気の尾行は2名体制

前述した通り、ほとんどの探偵は、浮気の尾行をする前に、下調べととしてGPSでターゲットの行動履歴を確認します。この確認によって、ターゲットが怪しし行動をしていることが分かったら、次のステップとして、ターゲットの尾行を開始します。あらかじめGPSで下調べしているので、この尾行によって、浮気現場の決定的な証拠写真を撮ることができます。

ターゲットの尾行をする際、ほとんどのケースで、必ず2名以上の体制が組まれます。
尾行する現場によっては、4名、5名とった大がかりな体制で尾行を実施することがあります。

尾行スタッフの頭数によって、当然ですが浮気調査費用は変動してきます。
この尾行の目的は、確かな証拠を掴むこと。そのため、必要なタイミングで、証拠写真を撮影することになります。

ターゲットが愛人と移動しているところはもちろん、密接な距離で包容しているところや、公園やショッピングモール、カフェでのデート現場をターゲットに気づかれないように撮影してしまうのです。

尾行は本当に気付かれないの?

気づかれない

これまでは、ターゲットを尾行する際、最低でも2名で、多いときでは4名や5名の体制で尾行を行うケースがあると説明しました。
大人数で尾行すればするほど、目立ってしまい、ターゲットに尾行を気づかれるのではないかとも思われる方も少なくないはずです。

しかし、プロによる尾行を気付ける人は皆無といっていいでしょう。

多くの人は、普段の生活で、自分自身が尾行対象となっていてマークされているとは思っていません。ストーカー被害者でもない限り、尾行された経験があるという人はいないかと思います。
インターネットの普及によって、個人の住所や電話番号などの扱いに対して慎重になっている現代社会ですが、自分がリアルに尾行され、密かに写真撮影されてしまうことに関しては、全く想定してないかったために、気付くことができないのです。

尾行というと、テレビドラマの世界のみで行われていることで、「自分とは全く縁がないもの」というように誰しもが思い込んでいます。

ですので、ターゲットが気づける可能性はゼロといっても過言ではないでしょう。
「まさか自分が。。。」とみなが思っていますし、無意識のレベルでも、そのように認識しているため、数多くの隙があるのです。

プロの仕事

また、これは当然といえば当然ですが、探偵は尾行のプロなので、万が一、相手が警戒していたとしても、問題なく証拠写真を撮影することができます。

4名以上の大がかりな体制で尾行するケースに関しては、尾行の探偵が、ゾロゾロ列をつくってターゲットを追尾する・・・。ということはありません。(笑)

ターゲットの行動を予測して、先回りして行動を逐一把握していくからです。ターゲットが電車を使用したとしても、ゾロゾロとその後を4名の探偵が追跡するということはないのです。

もう十分ご理解いただけたかと思いますが、プロの探偵による尾行に気づける人は皆無です。なぜなら十分に訓練された尾行のプロと、まったく訓練されていない一般人(しかも浮気することに夢中になっている状態)では、天と地ほどの大きな差があるからです。

どこまで尾行調査するの?尾行の対象範囲は?

尾行の範囲

経験値が高いプロの探偵による尾行は、一般人では想像すらできないほど緻密です。
ターゲットが、どのような場所に移動したとしても、確実に拿捕することができます。

依頼者の予算が許し、ターゲットの行動が怪しいと分かれば、海外までもがその対象範囲となります。

ターゲットが、愛人と会うために、電車やマイカー等で遠方へ移動し、ホテルなどの宿泊施設を利用してしまったとしても、ターゲットの宿泊施設と同じ宿泊施設を利用し、確実な証拠写真を獲得するまで、何日も滞在します。
このよな時間と根気が必要な尾行は、とてもじゃありませんが、自分で行うことはできません。プロの探偵に依頼することで、決定的瞬間の証拠を逃すことなく獲得できるのです。

不倫の証拠集め

決定的証拠とはいかないまでも、尾行を継続していると、ターゲットと愛人が2人で仲良くディナーを楽しんでいるところや、肩を組み合いながら(ラブラブな状態で)歩いている様子など、様々な状況証拠を獲得することができます。状況証拠は、1枚だけですと、裁判所では、あまり役にたたないものですが、これらを時系列に組み合わせ、最後に決定的証拠写真(ラブホテルへ一緒に入室するシーンなど)を報告することで、有利に離婚裁判を有利に進めることができます。

言い換えると、状況証拠は、決定的ではないものの真綿で首を締めるようにターゲットを追い込むことができる効果があります。

絶対に撮影されたくない!キスの証拠写真も鮮明に撮影可能

秘密のキス

探偵に尾行をされたら、想像を絶するほどの枚数の証拠写真を撮影されます。

探偵が一度調査にはいったら、その期間中は、常に写真撮影されている状態になります。1人で食事をしている時ですら、行動履歴の確認のために写真撮影されます。最近では、状況に応じてビデオ撮影も実施します。 このことから分かるように、尾行が開始されるとターゲットの足取りは、写真やビデオ動画などによって全て記録されます。

具体的な例としては、自宅玄関から外に出た瞬間を写真撮影されます。正確にいうと、この時点では、愛人と会うか会わないかは分かりません。

しかし、事前のGPS調査によって、大方の目星をつけて尾行をスタートしているので、その行動起点である自宅玄関からの外出シーンから写真撮影するのです。

この後に、待ち合わせ場所で、愛人と会ったところ、そのまま手を親しげに繋ぐところ、仲良く談笑しながら歩いて移動するところ、レストランに入り、食事を楽しんでいるところ、映画館で二人ならんで映画鑑賞しているところ、大型ショッピングモールで笑いながら買い物を楽しんでいるところなど、事細かに、写真撮影します。

このようにデートのプロセスを全て事細かに写真撮影し、それを最終的には、時系列に並べて調査報告書としてまとめるので、ターゲットは言い逃れできなくなるのです。

想像を絶する潜伏時間

潜伏期間

探偵の浮気調査は、結果が全てです。どんなに努力したとしても、だれが見ても浮気していたという事実が分かる確実な証拠を獲得できなければ、依頼者は納得してくれません。なぜならば、離婚裁判では、手をつなぐことやキスというレベルでは、浮気をしていたと認められないからです。

離婚裁判を見据えた浮気調査では、ターゲットと愛人が一緒にベッドインした事実が分かる証拠写真獲得が必須なのです。

離婚裁判で有効な証拠写真の一例としては、愛人のマンションやアパートで一晩過ごしたことが分かる写真や、愛人と一緒に旅行した際に、その宿泊先のホテルに一緒にチェックインした場合や、出張先のビジネスホテルの部屋に愛人が入室した瞬間の証拠写真などは、ターゲットが不貞をした事実がはっきりと分かります。

また、宿泊しなければ決定的な浮気の証拠として認められないわけではありません。日中の2~3時間でもラブホテルであれば目的がはっきりしているので、不貞行為がおこなわれたと類推してくれます。

一晩中張り込むと聞いて、「そこまでするのか」と思われるかも知れません。
しかし、探偵事務所が尾行をする場合、一晩中ホテルやアパートの前で張り込むことも普通にあります。 探偵の調査能力を軽んじてはいけません。

言い訳不可能!だれがみても浮気と判断できる証拠

言い訳不可能

ターゲットが浮気相手と宿泊している施設に一晩潜伏したら、だれがみても浮気だと判断できる証拠写真を獲得できます。
探偵が作成する調査報告所では、この証拠以外にも、宿泊施設に行くまでの過程(自宅を出発してから宿泊施設へチェックインするまでの経緯)を時系列に写真や動画で報告するので、一切の言い逃れを封じることができます。

このことから、ご理解いただける通り、探偵による用意周到な浮気調査から逃れることは不可能に近いのです。

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探偵が仕上げる浮気の調査報告書とは?

調査報告書の書式は決まっていない

報告書

探偵事務所に浮気調査を依頼すると、カウンセリングからはじまり、尾行調査の末に証拠l写真を撮影するというプロセスで浮気を暴いていきますが、最後に納品物として、調査報告書を依頼者に提出します。

この調査報告書は、一定の書式やフォーマットが所轄官庁によって定められていると勘違いしている人が多いですが、そのようなものはありません。探偵の所轄官庁は、そもそも調査報告書を依頼者に提出することを義務付けていないため、各探偵毎に証拠を提出する方法は様々です。なかには、調査報告書を提出しない探偵事務所もありますが、そもそも報告書がなければ、離婚裁判を行った際に、有利に裁判を進めることができないため、よっぽどのことが無い限り、そのような探偵はお断りしたほうが良いでしょう。

さて、この調査報告書ですが、前述したとおり、探偵事務所によって書式・フォーマットは異なります。しかし、調査報告書に盛り込むべき概要は、どの探偵事務所もほぼ同じですので、その詳細を分かりやすく説明したいと思います。

時系列に尾行時の写真が掲載されている

報告書

調査報告書は、ターゲットの行動履歴が写真とセットでまとめられています。
離婚裁判で最も重要視されるのは、写真や動画です。調査報告書は、一般的には、紙に印刷されて提出されていましたが、ここ最近は、動画撮影されたデータを格納したDVDと一緒に紙の報告書を提出する探偵事務所も増えてきています。

ターゲットの行動履歴をテキストでまとめても、そこに写真画像がなければ事実であるかを判断できる材料として認められません。
穿った見方をすると、、テキストによる行動履歴だけでは、探偵が買ってにねつ造したのではと捉えられてしまうからです。また、当然、浮気をした当事者からは「そんなものは証拠にならない。」と主張され、それに対して反論することができなくなってしまいます。

調査報告書には、写真が必須となりますが、この写真の品質も重要になってきます。

ピンボケ写真NG

といいますのも、写真画像が不鮮明で、だれが写っているのか、判断できない低品質なレベルなものだと、ハッキリ言って意味がありません。

また、ターゲットと浮気相手が手をつなぎ仲良く歩いてる写真画像は掲載されていても、その後、浮気相手の自宅や宿泊施設に入るシーンが撮影されていなければ意味がありません。
仲良く歩きながらデートしている写真は、あくまでも状況証拠であって、浮気を決定づける証拠とは認められないのです。

ですので、良い探偵を見極める重要な判断基準は、この証拠写真撮影能力になるかと思います。数多くの状況証拠写真はもちろん、浮気を決定づける写真も、ターゲットの顔が鮮明に分かるように撮影する技量をもった探偵事務所に依頼すべきです。

実力がある調査事務所に浮気調査を依頼できれば、パートナーと愛人との行動履歴がすべて把握することができるほどの証拠写真を獲得できるので、浮気を追及することはもちろん、離婚裁判になっても、確実に勝つことができることでしょう。

写真撮影時の状況が細かく説明されている

現場の詳細を報告

前述した通り、調査報告書には行動履歴を証明するために数多くの証拠写真や動画が含まれています。
そして、写真や動画撮影時の状況が細かくテキストで説明されているので、初めて調査報告書を見る人でも、すぐに浮気の実態を把握することができるのです。

写真撮影時の状況説明の例としては、
・2016年12月24日 21:30 [ターゲットの名前]が、愛人と渋谷ヒカリエ前で出会う
・2016年12月24日 21:40 ヒカリエ8階の飲食店に入店
・2016年12月24日 22:55 ヒカリエ階段付近でキスをする
といったように、調査報告所に掲載されている写真毎に、その行動の詳細がテキストで記されます。ですので、写真撮影されている行動の意味が、だれでもすぐに分かるのです。

このように、写真と状況を説明するテキストがセットにし、それらを時系列でまとめるので、一つ一つの写真の証拠能力は低くても、調査報告書としての証拠能力は、非常に高いものになるのです。
優秀な探偵が作成した調査報告書は、小学生が読んでも100%理解してしまうぐらいに分かりやすい内容に仕上がっています。

ターゲットの行動履歴を俯瞰して把握できるように地図が掲載されている

行動履歴を報告

優秀な探偵が作成する調査報告書は、写真や行動説明のテキストだけでなく、その行動履歴が一目で分かるように地図も掲載されています。

ターゲットと愛人のデートを尾行した際に分かった買い物場所やデート場所、実際の浮気現場などが分かりやすく地図に明記されています。
この行動履歴が記されている地図を見れば、どのようなルートで買い物やデートを楽しみ、そして浮気を行ったのかが一目瞭然になります。

また、実力がある探偵ならば、尾行調査の前に情報収集の一環としてGPSをターゲットの乗り物などに設置しているケースがほとんどなので、このGPSデータも調査報告書に掲載されるケースが多いです。
このことこから分かるとおり、優秀な探偵が作成する浮気の調査報告書は、写真や画像はもちろん、それらを補足するための文章、そしてGPSデータによって論理武装されているのです。

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浮気調査の費用が高い理由

探偵事務所によって見積費用は大きく異なるという事実

探偵の費用

探偵事務所に浮気調査を依頼するのにあたって、多くの人は、その費用が心配になるかと思います。
あまりにも高額な費用では、浮気の証拠を獲得できても、その後の生活が困窮してしまいますからね。
では、実際に浮気調査の費用はいくらになるのか、具体的に説明したいと思います。

まず、知っていただきたいことは、浮気の調査費用は、依頼する探偵事務所によって、かなり差がでてくるという事実です。

同一の浮気調査の相談をしても7万円円程度の見積もりを提示されることもあれば、30万円の見積を提示されることもありますし、探偵によっては、80万円近くの見積もりを提示するケースもあります。

なぜ、同一の浮気調査なのに、見積金額が大きく差がでてくるのかといいますと、それぞれの探偵事務所によって、見積範囲が異なるからです。
いまから、この見積範囲について詳しく説明したいと思います。

浮気調査の最安パターンは、GPS浮気調査のみ

gpsのみが安い

極力安く浮気調査を済ませたい場合、探偵が提案するのは、GPS浮気調査のみの浮気調査です。
浮気調査の中でも、あまり人手をかけることがないGPS浮気調査に限定することで、コストカットしているのです。

この見積の場合は、探偵は、ターゲットがよく利用する乗り物(自動車・原付・自転車)などにGPSを設置するだけです。あとは、GPSによって得られた行動履歴を報告するたけですので、尾行の必要がありません。
したがって、この調査のみのケースでは、探偵によっては7万円以下で仕事を受けています。

GPS浮気調査は、非常に手軽にできるに実施できるのですが、複雑な調査や、裁判を見据えた調査の場合には、この調査のみで完結することはできません。前述したとおり、次のステップである尾行調査をしなければ、確かな浮気の実態をあぶりだすことができないからです。

初回無料面談

実力ある探偵事務所は、初回の浮気調査無料相談を必ず設けており、そこで詳しくヒアリングしてくれます。ここで予算や依頼内容を相談し、問題ないようであれば、このGPS浮気調査のみの提案をしてくれるはずです。しかし、ヒアリングした結果、このGPS浮気調査のみでは、十分な浮気の証拠をつかむことができそうにないと判断した場合には、尾行や調査報告書の提出もセットにした見積を提示します。

尾行が含まれると、費用が高くなってしまうので、不信感を持ってしまう人も少なくありませんが、プロの探偵は、結果をだすことにこだわる職人のような人です。過去の浮気調査の経験をもとに、なぜ尾行が必要なのかを説明してくれるはずなので、そこで納得することができれば、全てを信頼し、任せてしまうのがベストです。

しかし、この説明が高圧的であったり、契約を催促するような言いぐさだった場合は、他の探偵へ相談したほうが賢明です。浮気調査を得意とする探偵は、星の数ほど存在します。信頼できる探偵に依頼した方が、余計なストレスを抱え込まずにすみます。

浮気の尾行費用について

尾行で証拠を掴む

ここまでの説明で、勘の良い人は、浮気調査費用大部分は、尾行費用で占められていることが分かったかと思います。

この尾行費用は、探偵事務所によって、費用の算出方法が全くことなります。また、事前の見積以外にも調査後の成果報酬や実費精算といった費用項目を設定している探偵事務所もあります。そして、これらの費用について詳しく相談者に説明していないために費用に関するトラブルをいくつも抱えている探偵事務所が存在しています。

今回は、この尾行費用の一般的な算出根拠を説明したいと思います。

尾行スタッフの頭数

① 尾行スタッフの頭数

尾行調査費用の大部分は、尾行スタッフの頭数によって決まってきます。当然といえば当然の話ですが、尾行する際の調査員の頭数が増えると、当然、調査員に支払うコストが増えるので、その分、見積額を増やさなければいけません。探偵事務所が用意する一般的な尾行スタッフの頭数は2名ですが、特殊な案件では、3名以上のチーム編成を組まなければなりません。

尾行スタッフを2名で考えた一般的なケースですと、尾行調査が1日で終了したとしても約20万円前後の費用がかかります。
ですので、浮気調査の基本料金として20万円前後の明細が見積に掲載されていても、それは必用経費だといえます。

尾行の期間

② 尾行の期間(時間・日数)

尾行調査の目的は、浮気の証拠を獲得することです。したがって、証拠を得るために必要な時間・日数によって費用は異なってきます。

一例をあげると、まず基本時間として半日(4~5時間)で見積をし、その時間内で証拠を獲得できなかったら、尾行時間の延長=追加費用の請求を行うケースがあります。
このようなケースでは、ターゲットの尾行中であっても、契約書面に掲載されていた尾行時間を超過すると、尾行スタッフから依頼者に連絡が入ります。そして、その場で尾行時間の延長の同意を求められます。

この際、あともう少しで浮気の証拠が掴める状態であれば、尾行時間の延長に同意した方が得策でしょう。ここで尾行スタッフを撤退させてしまったら、いままでの尾行の経費が無駄になってしまうからです。

逆に、今回の尾行では、浮気の兆候がみられないのであれば、ダラダラ時間延長しても意味がありません。この日の尾行は早々に打ち切り、探偵と尾行の日時を再設定するために改めて相談した方が良いでしょう。

探偵事務所の代表の裁量次第で、少しぐらい位の延長であれば、無料で対応してくれるケースもあります。

お金を無駄にしないで

しかし、金儲けのことしか頭ににない探偵事務所は、無意味な尾行時間の延長を強く推奨し、都度、数万円から数十万円の追加費用請求を行います。

この結果、気付いたときには、初回相談時の2倍から3倍の費用に膨れ上がってしまったというケースが後を絶ちません。

探偵事務所を選ぶ際は、見積根拠はもちろん、できれば、代表の人柄まで含めて判断することが賢明です。個人が代表を行っている小規模な探偵事務所のケースでは、初回面談で、代表と話ができるので、このときに人柄を見極めることができますが、大手探偵事務所の場合には、これができません。

しかし、大手探偵事務所は、代表の考え方が、相談スタッフにも浸透しているケースがほとんどです。ですので、相談内容や見積根拠について、面倒くさがらずに真摯に説明してくれるかといったことに着目して判断するのがお勧めです。

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まとめ

まとめ

今回のコラムでは、探偵の浮気調査とその費用について詳しく説明しました。
プロの浮気調査は、素人では到底真似できないレベルの技術や専用機器を駆使して、法廷でも通用する証拠「浮気調査報告書」を作成していることがご理解いただけたかと思います。

実力ある探偵に目をつけられると、ターゲットは、ほぼプライバシーが無い状態にまで、実にさまざまな情報を収集されてしまいます。
一般の人は、探偵という仕事そのものを正確に理解していないばかりか、自分が尾行されるとは夢にも思っていません。

探偵は、依頼されれば、ターゲットを正確に尾行し、証拠獲得という結果を残します。探偵はあくまでも仕事として依頼を受けるので、個人的な感情に流されることがなく、一つ一つのやるべき仕事を淡々とこなします。探偵に頼む前に、自分で尾行をする方も少なくありませんが、自分1人で行う浮気調査は、どうしても感情が優先してしまいます。

冷静に判断しなくてはいけないようなシーンで、「悔しい!」「裏切られた!」という感情が優位になってしまうと、興奮のあまりに手が震え、正確に証拠写真を撮影できなくなってしまったり、最悪のケースだと、尾行がバレてしまうこともあります。

探偵への依頼の決断

探偵は個人的な私情が無いばかりか、仕事として結果を出すことに集中しているため、素人の浮気調査とはレベルが異なります。このレベルの差がはっきりと分かるのは、このコラムで何度も説明した調査報告書になります。
浮気に関する行動を手取り足取り把握するために多くの写真が掲載され、その写真毎に時間や詳細が事細かにメモされます。これらが数十枚のレポートでまとめられますので、ターゲットは、浮気を認めざるおえない状況になります。

パートナーの浮気が心配になってしまったら1人で悩まずに、まずは、探偵に相談することが大切です。そして、自分の相談を快く聞いてくれ、アドバイスをしてくれる探偵こそが、あなたにとって、ベストな探偵事務所だと言って間違いないでしょう。

実力派探偵事務所の比較

原一探偵事務所

総合評価
★★★★★
拠点数
★★★★★
公的機関への調査協力実績
★★★★★

原一探偵事務所は人探しや浮気調査に長けている探偵事務所です。探偵事務所としては歴史が古いことも特徴でしょう。料金体系もわかりやすくなっています。

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AMUSE

総合評価
★★★★
拠点数
★★★★
公的機関への調査協力実績
★★★★

AMUSEは東京に事務所のある探偵事務所です。浮気調査に特に定評がありますが、弁護士紹介などのアフターケアも充実しています。

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ハル探偵社

総合評価
★★★★
拠点数
★★★
公的機関への調査協力実績
★★★★

HAL探偵社は浮気調査だけでなく素行調査などもしてくれる探偵事務所。なんといってもHAL探偵社は裁判で使えるような証拠を集めるのに長けています。

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総合探偵社TS

総合評価
★★★★
拠点数
★★★
公的機関への調査協力実績
★★★

探偵事務所TSは浮気調査や素行調査が専門です。全国的に調査してもらえるだけでなく、24時間365日相談を受け付けてくれることも特徴。

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ISM調査事務所

総合評価
★★★
拠点数
★★★
公的機関への調査協力実績
★★★

ISM調査事務所は時間制の探偵事務所です。1時間15000円から調査をお願いできます。関東圏では幅広いネットワークを持っていることも特徴。

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