浮気調査における違法性と注意点

浮気調査における違法性と注意点

浮気調査を行うのは夫婦のどちらか一方になりますが、夫婦だからといって何でも許されるわけではありません。一線を越えてしまうと違法になってしまう可能性もありますので注意が必要です。それではどのようなことが違法になってしまうのでしょうか。

そもそもの違法性

例えば制限速度が50kmの所を60kmで走行すると速度違反となり違法です。また、コンビニやスーパーでお金を払わずに外に出るのも同じです。法律に反する行為はこのように、これをしてはいけないというような明確な線引きがされています。ところが浮気調査になるとその線が曖昧になってしまいます。勝手に携帯を見られるのはプライバシーの侵害になりますが夫婦間だからこそ許される行為もあり、その線引きは各家庭でも異なり客観的に判断するのは非常に困難です。ただし、携帯にかかっているロックをハッキングなどの行為で無理矢理解除させるような行為は、そもそもハッキング自体が違法ですので浮気調査や夫婦間という問題は関係なくなります。

盗聴器を仕掛ける

一般的に盗聴器と聞くと違法性が疑われますが、それは他人に対して仕掛けた場合で夫婦間で浮気調査が目的であればそれほど問題はありません。特に浮気相手が特定できない場合や、いつ浮気をしているのか分からない場合には効果が期待できます。仕掛ける場所は自宅になりますが、例えばパートナーがよく行くレストランに仕掛けると違法行為となりますので注意が必要です。また、パートナーが自宅で浮気相手と連絡を取りやすいように外出するなどの工夫が必要です。今は素人でも簡単に仕掛けることができる盗聴器がありますが、仕掛け方が悪いとよく聞き取ることができないなどのトラブルも想定され、その間にも浮気行為は進展していきます。素早い解決を望むのであれば探偵に依頼することを視野に入れても良いでしょう。

GPSで追跡する

浮気調査を行うからには確たる証拠を手にしなければ意味がありません。そのために欠かせないのがGPSです。どこにいるのかが瞬時に分かるので、あとは気付かれないように追跡すれば浮気の現場に遭遇できます。ただし仕掛けるのにも追跡するのにも技術が必要ですので、この場合も探偵に依頼した方が無難といえそうです。また、GPS自体に違法性はありませんので浮気調査が目的であれば使っても問題ありません。

まとめ

いずれにしても浮気調査を素人が行っても中途半端な結果しか望めませんし、気付かないうちに違法性のあることをしているかもしれません。安全と確実を望むのであれば探偵に依頼して、自分はできる限りの協力をするというスタンスが好ましいのではないでしょうか。

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